男の離婚体験談.com|後悔しない決断をするために知っておくべきこと

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たった一度だがつい妻に暴力を振ってしまった。(26歳で離婚)

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※この記事は20代で離婚経験のある男性に寄稿して頂いた記事です。

私は大学時代から3年間つきあった恋人と社会人になってまもなく結婚し、
その2年後に離婚しました。結婚も離婚も、若さゆえの過ちだったと、今思います。

ほんとうは学生結婚したかったぐらい、恋人時代は愛し合っていました。
両親のことも考え、社会人になるのを待って、籍を入れたのです。

妻も仕事を持っていましたので、家事は分担して「出来る人がやる」ようにしていました。
私は学生時代ずっとひとり暮らしをしていましたので、料理をはじめ家事全般はひと通りできます。
ですから、その点は問題ありませんでした。

休日はひとりですごしたい・・・

問題だったのは、主に夫である私の心です。恋人時代は週末に2人で過ごす時間が、最高に幸せだったのが、
結婚してからは「休日はひとりですごしたい」と感じるようになってしまったのです。
それでも初めのうちは、妻のリクエストに答えるかたちで、あちこち出かけたりしましたが、
それが苦痛でたまらなくなっていったのです。

徐々に深まっている二人の溝。そして、ついに・・・

妻は勘の良い女性ですから、私が何も言わなくても、私の心の変化に気づいたのでしょう。
しだいにリクエストが減り、土曜と日曜は夫婦別々にすごすようになりました。
けれど、やがて妻はそのことについて、口に出して不満を訴えるようになりました。
私は短気なほうなので、妻に自分の不満をぶつけ、それでしょっちゅうケンカになりました。
それでも私は「離婚」は頭になかったのですが、妻はちがったようです。
彼女は早い段階から離婚を考え始めていて、友人などに相談していたのだといいます。
最後の引き金を引いたのは、やはり私です。

ある日、ケンカがエスカレートして、とうとう私は妻に手を上げてしまったのです。
平手で1度叩いただけでしたが、その1発が妻に最終決断をさせたといっていいでしょう。

翌日、彼女は離婚届を用意。

彼女のためにも離婚を決意

離婚届を突きつけられたとき、私も「やむをえない」と思い、
サインしました。手を上げた自分の責任を私なりに感じていたからです。
それに、「このまま夫婦関係を続けていても、自分の心が変わらなければ、改善はむりだろう」
という考えもありました。
さらにエスカレートしてしまう危険すら、私は感じていましたから、妻を私から解放してあげようと思ったのです。

彼女は特に慰謝料を要求することはなく、
また、若い私たちには「財産」と呼べるほどの蓄えはありませんでしたから、
離婚に当たっての金銭面でのトラブルはいっさいありませんでした。

また、大きかったのは、子どもがまだできていなかったことでしょう。
その点でも、離婚の手続きはスムーズにいったと思います。

独り身になって感じる寂しさと自己嫌悪感

ひとりになった当初は、さみしくてしかたありませんでした。
いっしょにいるときは「週末はひとりになりたい」と思っていた私でしたが、
離婚後は、週末が特にさみしく感じられたものです。
原因が自分の「幼さ」にあったという自覚もありますので、自己嫌悪も強く感じました

元妻も幸せなっていてほしい

ただ、彼女のことを考えると、離婚は正解だったとは思いました。
その大きな心の傷が癒えたのは、その後、新しい恋人ができたときです。
彼女とは29歳の時に結婚、それが現在の妻です。
最初の妻が、その後どうしたかはまったくわかりません。
彼女にもぜひ幸せになっていてほしいと思っています。
もし今、20代で離婚を考えている人には、

「人生、やり直しはいくらでもできる」

とアドバイスしたいです。ただし、問題は「子ども」。
私のケースはその問題がなかったので、子どもをどうするかについては、

私は何もアドバイスできません。

ただ、離婚を考えているなら、20代のうちに決断したほうがいい、とは思っています。

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sewafwa

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