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アメリカ人と国際結婚|離婚の理由は不妊治療による心身の疲労

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結婚した時の年齢:25歳
離婚した時の年齢:32歳

私は35歳男性、英会話スクールの講師を勤めています。
かっこ良く聞こえますが、雇われの契約社員です。
英会話スクールで働いているのは勿論英語が得意だからです。
何と言ってもアメリカ人の妻がいたくらいですから。

ここで敢えて「いた」という過去形表現を使ったのはもう今はいないから。
寂しいもので今は独り身です。しかし離婚してもその妻との会話能力が買われて今の職につけているので、ある程度感謝はしていますが…。

元妻との出会いから結婚まで

私が結婚したのは今から10年前、私が25歳の時でした。
学生の頃、アメリカのカリフォルニアのとあるお宅にホームステイしていたときに知り合ったのが前の嫁さん、カ○ン(一部伏せ字にさせて頂きました)でした。

彼女は日系ですがロシアの血が濃かったようで、美人のうえに美白でスタイルも良く、モデルさんのようなタイプの女性でした。出会いは私の一目惚れから出会いは始まっていたのです。

それから交際が始まり、国際恋愛を経て彼女は仕事で大学の英語助教授として日本に来たのです。
学生にも相当モテたみたいですがカ○ンは私一筋でした。
そしてさらに交際を経て私たちはめでたく国際結婚をしました。

何もかもが新鮮だった新婚生活

最初の頃は全てが新鮮で、ケンカもしましたが毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
結婚して2、3年は2人で過ごして、ある程度自由に新婚生活を楽しんだら子供を作ろうという計画でした。

そして計画通り2年と半年くらいが経ってから我々夫婦の子作り活動が始まったのです。
彼女はもともと子供が好きだったので、子作りモードになると毎晩その行為に励みました。

抱いているときの彼女はとても美しく、ハリウッドの映画俳優のようでした。

なかなか子供を授かれず、ついに離婚へ

しかし、計画がうまく行っていたのもここ迄。この先はなかなか子供ができず苦悩の日々が続きました。
子供が好きだった分、カ○ンは自分のせいだと思い込み次第に心の病に犯されてしまったのです。
鬱を患ったカ○ンは感情の起伏が激しく、近しい私には特にキツく当たりました。

しかし、それでも我々夫婦は頑張り続け不妊治療にも積極的に通いました。
それでも、結果は…ダメでした。

私たちはは落ち込みました。
いえ、私以上にカ○ンは相当落ち込んでいました。
そして心が荒んだカ○ンはさらに私にキツくあたるようになりました。
そして子供ができないことを私の責任だ!と毎日叫ぶようになりました。もう駄目でした。私はカ○ンを慰め切れませんでした。

離婚直前のカ○ンはガリガリに痩せこけ目はギョロつき、昔の美しさは消えていました。
私から離婚の話を持ち出すとカ○ンは急に冷静になり、私に謝り続けました。
私はカ○ンが自殺しないか心配でしたが、もう口頭で諭すしかありませんでした。

離婚はお互いの同意のもと、 書面にサインしました。

こうして私達夫婦は離婚したのです。

財産分与について

財産らしい財産は無かったので、貯金通帳に入っていた200万円を彼女に渡し、彼女を両親の元、カリフォルニアへ送り届けました。
彼女の両親も残念だったが仕方ない、今迄よく娘の面倒を見てくれた…と感謝の言葉を私に投げかけてくれました。

私は泣いてしまいました。

離婚にはお金が殆どかかりませんでしたが、私の貯金は全て無くなりました。

でも、これで良かったんです。

私は以前の仕事を辞め、失業者保険でしばらくブラブラして自分の失った時間と心を取り戻しました。

今になって想うこと

離婚はして辛い気持ちはありますが、あのままカ○ンと暮らすほうがお互いよっぽど辛かったと思います。
特に夜になると彼女の優しい顔が浮かんできて枕を濡らしたこともありました。

あれから3年。彼女は両親の元で治療に励み、病気を克服したそうです。
私も彼女を忘れることができました。

お互いに良い方向へ向かっているので、この離婚は正解だったんだと思いました。

今国際離婚を考えている方に伝えたいこと

国際結婚をしようとしている方にアドバイスは…これと言ってあまりないのですがとにかく、彼女を理解してあげること。
故郷を捨てて海を渡り自分のところへ嫁いでくれた女性です。
言葉も違えば思想や文化も違って当然です。それを受け止めることが一番大切なのではないか、と私は思います。
そして思いやる心は全国言葉も文化も関係ありません。
思いやることが大切だと私は思いますよ。

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sewafwa

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