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個人事業が失敗し離婚。親権は母親側に|娘の養育費は月4万円

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娘が3歳を過ぎた頃に、妻と話し合い離婚することに決めました。

離婚に至った理由

離婚の最大の原因は、私の個人事業の失敗です。

妻も共働きで頑張ってはいてくれたのですが、もともと体の弱い妻は、仕事中に倒れてしまいました。

いっきに収入がなくなり不安な日々が続きました。

ハローワークに通ったり、転職サイトに登録してみたりと、いろいろ努力はしたのですが、なかなか自分のやりたい仕事が見つからずに、妻のストレスと不安はどんどんたまる一方でした。

しかし、私としては、やりたくもない仕事やアルバイトをするのは考えられませんでした。

それなりのまとまった貯金があったので、私としては「何とかなるさぁ・・・」という気持ちで楽天的だったのですが、妻は考え込む心配性の性格なので、そんな私の態度に耐えられなかったのでしょう。

そのような夫婦関係が続き、妻の気持ちがどんどん私から離れていってしまうのが実感できました。

そして、ついに妻と話合い、離婚に向けた本格的な行動を起こすことになったのです。

離婚を申しだされた時の気持ち

私としては、こんなにも簡単に離婚をすすめてきた妻に衝撃を受けました。

新婚時代の妻の態度からは考えられないギャップがありました。

その時、私は

「娘さえいれば、収入もない私はいなくても構わないんだなぁ・・・もう愛情はないんだなぁ・・・所詮、夫婦は他人なんだなぁ・・・」

と悲観的な気持ちになりました。

離婚する上で、もめるのだけは嫌だったので、妻の希望するとおりに財産分与も任せ、もちろん娘の親権は妻がもっていきました。

これで私には「37歳無職」という肩書き以外は何もなくなってしまいました・・・(笑)

でも、なんだか肩の荷がおりたような感じが一方ではしています。

ただ、娘にあまり会えなくなるのが辛い・・・というのが本音でした。

妻には、もはや何も未練はありませんでした。

子供のことについて

娘は3歳だったので、離婚という意味はあまりよく分からず、涙をこらえながら、「パパとママは別々に暮らすから、たまに会って遊ぼうね!」と伝えました。

3歳ながらに、娘は不思議そうな顔をしていましたが、「また、会える」という言葉に気持ちが救われたみたいです。

毎月の養育費についてですが、妻は仕事に復帰して経済的には問題ないということなので、毎月、4万円支払うことで、とりあえずは合意しました。

私の仕事がちゃんと見つかれば、養育費をもっと増額するつもりです。

娘と会えるのは金曜日の夜、週に1回だけと決まりました。

私も仕事を探している身なので、土日もなく求職活動をするので、ちょっと寂しいですが、金曜日の夜だけで我慢しようと思いました。

毎週、金曜日になると、「娘に何をプレゼントしようか?何と言って笑わせてやろうか?」そんなことを考えるのが今の楽しみです。

離婚して辛いこと

離婚してそれほど年数は経過していませんが、1番辛いのは、やはり1人でご飯を食べることです。

1人だと、コンビニ弁当で済ませてしまうので、味気ないし、レンジで温める気もしません。

家族3人で喧嘩しながらも楽しい食卓を囲んでいた頃を懐かしく感じます。

もう1つ辛いのは、娘がどんどん大きくなるにつれて、離婚してという事実を受け入れなければいけない日がやってくるということです。

娘に悲しい思いをさせるのだけは、どうしても避けたかったのですが、離婚したという事実を変えることはできないので、娘の父親として、これからできることをたくさんしてあげたいと思っています。

離婚して良かったこと

離婚して良かったこともあります。

それは、妻と暮らしていた時のストレスがなくなり、自由を手に入れたことです。

家族がいない寂しさをカバーできるくらい自由な時間は今までの疲れを癒してくれます。

「もう妻に気をつかって暮らさなくてもいいんだ!」と思うと、なんだか長生きできそうです(笑)

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sewafwa

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