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国際離婚をしましたが、財産分与も養育費もなしにしました

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結婚した時の年齢:38歳
離婚した時の年齢:45歳

私が離婚した時の年齢は45歳でした。
結婚自体38歳と遅かったため、子供は満6歳でした。

国際結婚を決めた理由

晩婚だった私が元嫁と国際結婚を決めたのは、25歳くらいの時に結婚前提で付き合っていた女性から手痛い失恋をし、「結婚」ということ自体にあまり興味を示さなくなっていたんですが、海外赴任をしそこで知り合った元嫁の考え方や物事に対する姿勢に、日本人にはない価値観があると思い結婚をすることを決めました。

国際離婚を決めた一番の理由

結婚生活では言葉のトラブルや生活習慣の違いから小さなイザコザは絶えませんでしたが、もともと「外国人同士が結婚したんだから」と思うと怒りも収まり、どちらかというと文化の違いや考え方をお互いに理解するように努めることができたのでこれはこれで良い経験だったと思います。

その中で離婚を決意した一番理由が、お金遣いの荒さです。

前々から元嫁が実家に対して仕送りなどをいろいろしていることは知っていたので、「必要なお金は実家に送ってあげればいいけど、必ず送る前に私に話してください」と言っていたんですが、知らないうちにお金を送るので、銀行の預金残高が気がつくとかなり減っているということも何度かありました。

話してくれれば、いろいろと遣り繰りを考えるんですが、聞いていなければ減る一方なのでどうにもならなかったですね。

婚姻届を出す時にはいろいろな手続きが必要で、書類を集め始めてから完了するまで約3ヶ月かかりましたが、国際離婚する際には結構簡単で拍子抜けしたことを覚えています。

ちなみに、裁判や調停といったことはしてないです。なので、離婚手続きの費用もなかったです。

財産分与は無し、養育も無し

財産分与に関しては、すでに元嫁が蓄えていたお金をほぼ使い切っていたのでそれを理由に無しにしてもらいました。

親権に関しては、私が単身海外赴任しながら仕事をしていた関係で、子供のメインの言語が日本語でなかったことと、子供が元嫁に懐いていることから元嫁に預けました。

また子供の養育費に関して当初は渡すことを考えていましたが、子供の養育費を別のことに使われる恐れが多かったため、いろいろ話し合ってこれも特には渡さない方向にしました。

子供に離婚のことはなるべく分かりやすく説明をしたつもりですが、もともと別の国で仕事をしていたため「父親がいない」という状況が普通と感じているのか特に泣くようなこともなく、「次は何時くるの?」と今までどおりに聞いてくるような状態です。

子供との面会は、基本的に月に1回。きちんと子供が状況を理解するまでは、元嫁も交えた状態で会うということにしています。

離婚して良かったこと、辛いこと

離婚して良かったことは、用途不明の出費が減ったことです。おかげで子供が学校へ入学する時や成人する時にある程度のまとまったお金をあげることが十分できそうな貯蓄も始めれています。

逆に辛いことは、簡単に子供に会いに行けなくなったことと、もう少し大きくなって両親が離婚しているという事実を子供が知った時に、どの様に接してあげれば良いかを今からきちんと考えておかないとダメだということです。

いろんな理由で離婚される夫婦があると思いますが、子供のことを一番で考えることが大切だと思います。

元嫁や元嫁の家族に対してはいろいろと言いたいことがありますが、子供には全く罪はないです。

親権がなくなったとはいえ子供の父親は自分だということを考えて、これからも子供にとって良い父親でありたいと思います。

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sewafwa

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