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妻が鬱状態になってしまった(28歳で離婚)

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※この記事は20代で離婚経験のある男性に寄稿して頂いた記事です。

結婚:25歳
離婚:28歳

20代で結婚をして30歳を迎える前に離婚を経験しました。

地方の国立大学在学中に1歳と年下の彼女と付き合い始めて同棲もしていて
特に抵抗なく生活をしていました。

大学卒業すると私は東京に出てしまい、彼女と離れ離れになってしまいましたが、
それでも大学卒業後は東京に出てきて一緒に働きながら生活することにも同意してくれました。

その後就職先も決まり、東京に出てきて再び同棲生活です。
1年間は慣れて生活していたのでちょうどよくお互いの距離が縮んだような気がします。
そして、2年間働いて、仕事に慣れてきてこのまま恋人でいるのか、
家族として生活するのかを考えて相談して結婚を決めました。

妻が鬱状態に

今思えばこの時点でもう少しきちんと話し合えばよかったような気がします。
彼女は芯が強い子なのですが強引なところもあり、周りが見えなくなるところがありました。
結婚を決めた時も「彼女が納得するならば」と言うことで決めたのも拙かったかもしれません。

それでも結婚を決めて両親に挨拶して結婚式も上げて晴れて夫婦生活です。
それほど大きな違いはありませんでしたが、私が世帯主ですから緊張感も責任感も違います。
今まで以上に仕事に精を出して働くことができて私の中では充実した毎日でした。
しかし、彼女は違和感を覚えていたみたいです。

妻 鬱 離婚
会社にも結婚は伝わり、初め喜ばれたのですが「結婚すれば家庭に入るもの」
という会社に勤めたらしく、会社内で雰囲気が悪くなり、そのまま仕事を辞めてしまいました。
好きで始めた仕事だったので余程ショックらしく一種の鬱状態になりました。
私自身も気には懸けていましたがどうしていいのかよく分からず、
何となく一緒にいることが気まずくなりました。

それで療養を兼ねて彼女の実家に帰り、
そこで彼女はパートをしながら回復を待つことにしました。
どうすることが正解だったかは分かりませんが、
「こうするしかない」という感じでそのまま相談して離婚が決まりました。
結婚生活3年ちょっとの短い期間でした。

もっと妻のことを理解していれば・・・

彼女としては働きながら家庭も両立させて将来は自分のお店を持ち、
洋服関係の仕事をしたかったみたいです。
私も何となくは知っていましたが、結婚前にもう少し深く聞けば良かった気がします。

結婚に200万円以上かけたのに離婚は書類一枚書いただけです。
何とも寂しい話だと二人で笑った記憶があります。

離婚してしばらくは仕事に専念して、
会社にも伝わっていましたから会社も気を遣ってくれましたが、
私も忘れたい気持ちもあったので必死で働きました。
離婚して、家に帰ると家が広い事に驚きます。
自分の時間が増えて自由に使えますし、
お金も自分のために使えますから資格を取ったり、
海外に短期留学をしたり、自由な毎日を送っています。

恋人であることと家族であることの違い

ただ、離婚して一つ思ったのは「誰かを守ると言うのは簡単なことではない」と言うことです。
彼女が苦しんでいることは見れば分かりましたが、踏み込む勇気がありませんでした。
「家族」と言うものは「恋人」ではなくもう少し深いものと考えています。
深いということはそれなりに傷つく覚悟を持たなければいけないということです。

実家に丸投げするだけで彼女を守っているつもりになっていました。
これが自分の弱さであり、問題点だったと思います。
これから離婚するかどうか悩んでいる人には私みたいな状況だったならば
「一度思いっきり踏み込んでみてください」
と言いたいです。
完ぺきな結婚なんてありませんし完璧な夫婦なんてありませんから
歪でも「二人で生きていく」と言う覚悟が必要なのだと思います。

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sewafwa

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