男の離婚体験談.com|後悔しない決断をするために知っておくべきこと

*

経済的理由で親権は父親に|財産分与は折半(34歳で離婚)

<特集>将来離婚するかもしれない?弁護士保険で今のうちに備えましょう→

私が離婚したのは34歳の頃でした。

その頃は結婚8年目で4歳になる子供もいましたが、結婚生活を続けることが難しく離婚に至りました。

結婚後は性格が合わず喧嘩が多かったです

元々、結婚適齢期に付き合っていて自然な流れで結婚した私たちだったのですが、結婚生活が始まると、お互いのギャップに悩まされました。

私は何事も大雑把な元妻の性格が結婚生活にも表れており、月日を重ねるごとに我慢できなくなっていました。
また元妻も私の細かな指摘が積み重なりうんざりしていたようです。

それでも自分で出来ることは自分で行うようにして何年か喧嘩しながらもうまく結婚生活を過ごしていましたが、小さなことが積み重なり、お互いのことはお互いが行うようになっていき、結婚生活での会話は子供を介しての会話しかなくなっていきました。

このままでは子供にも悪影響が出てしまうと思い、元妻と話し合いの結果、離婚という結論に至りました。

協議離婚をするにあたっての財産分与や親権などの取り決め

離婚をするときに弁護士を呼んだり法廷で話し合いということはせずに、二人で話し合って財産分与なども決めました。

専業主婦だった妻とは二人で結婚してからの財産を単純に半分にすることで揉めることなく合意しました。

一番議論になった子供の親権ですが、私が持つことになりました。

理由としては元妻の経済能力が低く、これから自分ひとりで食べていくにも困るだろうということで親権は私が持つことになりました。

また私の実家が自宅から近く両親の支援が手厚く受けられることも大きな要因でした。元妻は実家が遠いのに加え、実家といざこざがあり実家へ帰るつもりが無かったので、私側で親権を持った方が良いという結論に至りました。

子供への説明

子供は4歳になっており、話は出来るもののどこまで理解しているかわかりませんでしたが、ちゃんと説明しました。

泣いて悲しんでいましたが、その顔を見ると大人のふがいなさに情けなくなりました。

元妻は子供に会いたいということなので、私も特に制限を付けることもなく、子供今後も会うことを許可しました。

結婚後の生活

私は子供を連れて戻り、元妻は一人暮らしのアパートを見つけて、仕事を始めました。

週末などは元妻が子供に会いたいということで、子供と二人で買い物へ行ったりお泊りなどもしています。

私は元妻を毛嫌いするような形ではなかったため、子供にとって一番良い方法を考え、元妻と会うことも制限していませんし、今後子供が元妻と住みたいといった場合にも止めるつもりはなく、逆に私が会いに行く生活になるだけだと思っています。

離婚して親戚や近所の目があり辛い部分はありますが、一番はときおり見せる子供の哀しそうな顔です。
親にとってそれが一番辛いです。

もう少し私たち大人がうまくできなかったのかと後悔しています。

ただ、私や元妻のことを考えると離れてみると落ち着いた生活が出来るようになっており、子供には申し訳ないですが離れて暮らす方が合っていたみたいです。

夫婦の雰囲気が子供へ悪影響を及ぼすと子供を理由に離婚したわけですが、やはり自分たちのエゴでないのかと葛藤もあります。

結論はでないのかもしれませんが、元妻と一緒に暮らすという選択肢は離婚当時や現時点でも考えることがどうしてもできません。

親と言えども一人の人間なんだと自分自身に失望する毎日です。

今想うこと

現在、お子さんがおり離婚を考えている方がいるなら、私はやっぱり離婚は勧めません。

フランスのように結婚している家庭の子供であれ、離婚している過程の子供であれ、どんな子供でも子供は子供という判断で国が支援する仕組みがあり、離婚することにあまり抵抗が無くなっている社会でなら、離婚という人生の選択肢があっても良いように思えますが、日本では夫婦ありきの子供という仕組みのため、社会でも離婚に対しての閾値は高く、その反動を受ける子供の衝撃は計り知れないものがあると思います。

もし子供の為に夫婦生活を頑張れるのであれば、子供の為に頑張ってみて欲しいと思います。

私たちはそれすらも出来なくなってしまったため離婚という結論に至りましたが、夫婦だけの離婚と子供のいる離婚は違います。

自分の親が喧嘩するとこですら悲しかったのに、離婚となったときの子供の心境は想像をはるかに越えると思います。

離婚には慎重な判断が必要だと思います。

この記事を見た人はこんな記事も見ています

離婚時・離婚後のトラブルの備えに弁護士保険のススメ

sewafwa

スポンサードリンク

コメント

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)