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結婚しているメリットがなくなった(29歳で離婚)

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※この記事は20代で離婚経験のある男性に寄稿して頂いた記事です。

大学の頃に付き合い始めて、社会人になっても付き合っていて、25歳の時にそのまま結婚しました。
理由というのか、このまま恋人関係ではなく「家族」として生活したいと思ったからです。
お互い働いていましたから、そのままの生活でも良かったのですが、
年齢は何もしなくても重ねていきますし、彼女の方も年齢的な不安や将来の不安を感じており、
私としてはこれ以上彼女に不安な気持ちをさせたくなかったのでプロポーズをしました。

ギャップがなかったことが逆に辛かった

結婚というものがどのようなものなのか分かっていませんでしたから、
何がギャップなのかよく分かりませんが、
付き合っていた時と何も変わらなかったのが一番のトラブルでした。
何も変わらないのですが、結婚して一つの家族になりましたから恋人ではありません。
しかし、気持ちの変化は結婚式を挙げてもありませんでした。
それが何となく空しかったです。
原因もよく分からずにお互いの仕事に口出しをせずに恋人のままいたことが気持ちの擦れ違いを生みました。

彼女から必要とされてない

離婚を決意した瞬間は4度目の結婚記念日を過ぎたあたりです。
自分の中でも無理をしていることが分かり、そしてそれがどうしても耐えきれなくなりました。
20代で仕事が面白くて、彼女の方もキャリアウーマンでしたからこれ以上結婚しているメリットがなくなり
そのことが彼女の仕事姿から分かりました。
簡単には「私は必要とされていない」ことがはっきりと分かりました。
それで離婚を決めました。

もめるほど財産は持っていませんし、お互いの給料に関しても、
慰謝料に関しても全く求めませんでしたから、離婚届を書いただけです。
結婚届も簡単でしたが、離婚届の方がもっと簡単でした。
お互いが納得して離婚したと思っています。

離婚して良かったこと

離婚してよかったと思っている点は仕事に集中できるようになったことと、自由度が増したことです。
いつもはお互い家事を分担していましたが今ではすべて自分でやるようになって大変ですが、
その大変さも新鮮でした。
離婚して余暇を楽しむことができて新しい趣味や資格の勉強を始めて、
更なるステップアップを考えています。

離婚して辛かったこと

離婚の辛いところは「何のための結婚だったのか」ということです。
結婚をしなくてはいけないという焦りがあり、
それが「何なのか」を考えずに自分の焦りを彼女に押し付けて
「結婚すればすべて解決する」と思い込んでいました。
自分の無力さも無知さも思い知り、それでいて何も得られなかったと感じている自分が一番許せないです。

結婚して正解だったか

それでも結婚は正解だったと思います。
良かったからではなく、経験を積めたということが重要です。
結婚は別にしなくても生活は出来ますし、恋人関係が悪いわけでもありません。
結婚に対する焦りは消えて、もっと柔軟に「結婚したければすればいい」と思えるようになりました。

結婚して一番成功だと思うのは家族を持つという喜びです。
今までは養われていて、それが守るべき相手がいるのですから、
自分の中で生活に対してモチベーションが上がります。
戸籍に名前が載った時の喜びは未だに忘れることができません。

今だから言えること

離婚をするのは決して楽しい事ではありません。
正直何もしこりが残らなかったと言えばウソになります。
誰が悪いとか、彼女のことを責めたこともありました。
どうしても自分自身ではどうすることもできなかったのですが、その時の自分は無力でした。

でも、無力は悪い事ではありません。
本当に悪い事は「結婚のせい」にすることです。
結婚していることを言い訳にするくらいならば離婚した方が正解です。

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sewafwa

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