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結婚式当日-「結婚式に行きたくない!」

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結婚から離婚までを振り返ると「あの時こうしておけばよかった」という後悔の瞬間がいくつもあります。

「あの時のものの言い方をもっとソフトにしておけばケンカにならなかったのに」とか「あの時に仕事を早く切り上げて帰っていれば元妻の機嫌を損ねなかったのに」とか思い返せばキリがありません。

でもその中で一番の後悔の瞬間は「結婚式当日の朝」です。

準備万端で迎えた結婚式だったが・・・

結婚式の朝。

準備は完璧。

90人以上の招待客へのおもてなし、スピーチ原稿、席次表、余興、受付、その他のオペレーション全てを事前にチェックし、妻のドレスも一緒に選びに行ったし、音楽も映像も全て一緒に決めた。

結婚式の後は式を挙げるホテルの最上階をとってあり、おもいっきり仲良くしよう。

そんなことを考えていたのですが、
元妻は突然一言。

「結婚式に行きたくない」

僕は自分の耳を疑いました。23歳の若かった僕はパニック状態になりましたが、
まずは落ち着いて理由を聞くことにしました。

「準備で疲れた」
「いろいろ一緒に決めたけど、あなたの意見が多く、私の思い通りの式じゃない」
と子供かと突っ込みたくなる発言ばかり。
はじめは僕を困らせたいだけだろうと思っていましたが、3時間説得しても一歩も動きません。

本当に困って、相手のお母さんにも電話しましたが、「困ったわねぇ、でもいい子だから大丈夫よ。ちょっと精神的に弱いところがあるから優しい言葉をかけてあげて。」とこちらの焦りが伝わっていない様子。

とにかく説得するしか無い

結婚式に行きたくない!

これ以上時間が経つと衣裳とメイクの時間に間に合わない。
式の進行が遅れ、90人以上の列席者に迷惑がかかる。
このままキャンセルになんてなったら…。

その後説得を続けること30分。朝から通算3時間30分の説得の末、ようやく一緒に家を出て、式場に30分遅れで到着。
たった3時間30分と思うかもしれませんが、結婚式当日朝のに3時間30分は本当に長いものです。そして式場に遅れて到着することのストレスは本当に大きいものでした。

式場入りしてメイクし、ドレスに着替えた彼女は本当に美しく、その日は朝のケンカのことなど忘れてしまいましたが、今後の結婚生活はどうなってしまうんだろうと不安を覚えたのは事実です。

いま振り返ると、この時、結婚式をキャンセルをしておけば、その後の苦悩は無かったのにと思います。

人間同士なので価値観が合わないことや性格が合わないことがあるのは当然。ですができれば結婚前にそれをある程度把握し、2人で折り合いをつけておくことが理想です。
逆に許しがたい点が発覚した場合は、それが結婚式当日の朝であったとしても、結婚すべきではないと自身の体験から自信を持って言えます。

結婚式のキャンセル料や招待した上司や友人への迷惑と評判など、一時的に失うものも大きいと思いますが、結婚をして離婚することの方がよっぽど精神的にも金銭的にも失うものが多いものです。

次回からはバタバタの結婚式を終えた後の結婚生活について記したいと思います。

【次ページ】離婚夫婦 親との付き合い方①嫁姑問題

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