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親権は父親側が勝ち取る|決め手は子供の意志(35歳で離婚)

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結婚時:27歳
離婚時:35歳

元妻との結婚と浮気の発覚

私と元妻が結婚したのは今から丁度10年前です。

職場の上司と部下という関係だった私たちは同じプロジェクトの仕事をするようになって意気投合、すぐに恋中になって結婚しました。

子供も結婚して直ぐに授かり幸せな家庭生活を気づいているかのように思えていたのですが、結婚して7年目に妻の浮気が発覚したんです。

妻の浮気を知った理由は、妻のスマホに知らない男性からラインの通知が来ていたのを偶然発見したことで私が問い詰めたんです。

すると2年前くらいから出会い系サイトで知り合った男性と不倫していることを白状したのです。

あまりにショックで私は妻を許すことなんて絶対にできないと思い、即座に離婚することを決意したのです。

親権を獲得するために弁護士に依頼

ただ、当たり前のことですが離婚の経験がなく、また子供がこのときまだ4歳でしたので親権などを取られるのは嫌だと思って弁護士に相談することにしました。

弁護士に相談すると、とりあえず不倫相手と元妻から慰謝料を取る前提で話しを進めてもらって親権も私になるように取り計らってくれるとのことでした。

その結果、不倫相手からは150万円、元妻から100万円の合計250万円の慰謝料を獲得できたのです。

もちろん着手金として23万円、成功報酬として25万円ほどかかりましたが自分ではこのようにスムーズに事を進められなかったでしょうから弁護士に依頼してよかったと思っています。

親権を獲得できたのは子供の意志が決め手

親権についてなのですが、これは最初は元妻が親権はわたさないとゴネたんです。

私は元妻が不倫したんだから当然私に親権があると思っていたんです。

しかし、弁護士の方が言うには、たとえ不倫しても元妻がしっかりと育児をしていたなら母親側に親権が行くこともあると説明されてしまったのです。

あとは子供自身がどちらの方に行きたいのかというのも重要とのことでした。

理不尽に思いながらも弁護士の方に話し合いはお任せして子供の意見を聞いてみると、私の方と一緒にいたいと言ってくれたんです。

それが最終的な決め手になって親権も私が獲得することができたのです。

男手一つでの育児生活がスタート

こうして私は元妻と離婚して、男手一つで子供を育てることになりました。

今までは子育てのほとんどを元妻に任せていた私ですが、自分でこれからはなんでもやっていかないといけないと決意したのです。

でも離婚したときはとても大変でした。

すぐに保育園から卒園して小学校に入学となったんですが、子供が調子悪い時などにすぐに学校に呼び出されることもあったんです。

もちろん仕事よりも子供を優先してかけつけました。

さらに、子供の食事を作ったり、炊事洗濯もしなくてはなりません。

全部元妻にやってもらっていたので、一から勉強しなければならなかったのです。

でも今ではすべてこなせるようになりましたし、子供も成長していろいろ手伝ってくれるようになりました。

だから今ではなんにも辛いことはありません。

元妻には月に1回程度の面会という取り決めにしていたのですが、最初は合わせるのも嫌でした。

でも今では元妻も育児に大変だっただろうし、私がもっと育児参加してあげていれば違った結果になったかもしれないと思って許せるようになりました。不倫は確かに許せませんが、自分にも全く非がなかったわけではないと今では思っています。

同じような立場で悩んでいる方へ伝えたいこと

最近では私と同じように妻の浮気や不倫で離婚しようかと悩んでいる人もいるようですが、一番大切なのは子供だと思います。

結果的に離婚になってしまったとしても、子供にとっては親は親です。

だから定期的に会うのだけは続けたほうが良いと思います。

そして、もしも子供を引き取ることができたなら母親の分まで精一杯愛情を注いでやって欲しいのです。

そうすることで子供の心を少しでも癒してあげることができるはずです。

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sewafwa

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