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赤い糸で結ばれた相手だと思っていたが・・・

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※この記事は20代で離婚経験のある男性に寄稿して頂いた記事です。

私が妻と出会った事は今でも赤い糸で結ばれていてのではと考えられる様な出会いでした。

23歳の私は当時公務員を職としていました。
9時5時の典型でありました。
いつもの様に5時に退社して駅へと向かう私は駅近くの人ごみでその妻とすれ違いました。
お互いに何かを感じたのでしょうか、目があった時の感覚は今でも忘れ得ない思いでとなっています。

その翌日の事です。職場近くにある行きつけのスナックにいた私は入ってきた女性に驚きました。
女性の友人と連れ立って入店してきた人が昨日の彼女だったのです。
初めてそのスナックを訪れた彼女も私にすぐ気付き、お互いに昨日会いましたよねと声が出ていました。
当然の事のように二人は直ぐに打ち解けていきました。

あんな不思議な体験この歳になっても二度とありません。
二人は毎日仕事終わりにデートを重ねました。
学年は一つ違いの同じ年齢で共通する話題も多く、楽しい毎日でした。
特に今では無くなったダンスホールが好きで顔見知りが出来るほど通いました。
可愛くジルバの上手な妻は多くの注目を集めて、私は有頂天の毎日を過ごしました。

そんなある日妻は突然家庭の事情で別れを告げてまいりました。

悲しみに打ちひしがれました。
当時は携帯電話などはなく、私は決死の想いで妻の実家に電話しました。電話口に出たのは妻でした。

いま一度だけ会いたいという私の申し出を受けた妻と合うことができ、
今まで手も握れなかった私はその日大人の関係まで進むこととなりました。

その時妻は別れが芝居である事、余りにも進展しない付き合いに痺れを切らしての手段であったことを明かされ、
安堵と不甲斐ない自分を感じてしまいました。
他の事は何も考えられなくて、人生を伴に過ごすのは彼女以外にはないと判断し、
1ヶ月後に結婚を申込みその後半年で結婚しました。

結婚して二人で住み始めて大きな違いにすぐ気づく事となります。
毎日のように遊んでいた独身時代は当然そこにはなく、
現実ばかり考えて行かなければならない生活が待ち受けていました。

妻は日常生活に時間的な余裕があった事から、近くの飲食店で働く様になりました。
すれ違い気味の生活が半年ほど続き、二人のあいだに距離ができていきました。

どちらからともなく別れの話に及んだのは、今考えると若さに原因があったのかも知れません。
お互いにまだ25歳なのだから違う人生を歩むほうが、傷つけ合うことより良い結果をもたらす
のであろうと考えて離婚に踏み切りました。

離婚して良かった事は後に知ることとなるのですが、
妻が幸せな家族を築けたとの情報を耳にした時、
愛した人にエールを送る自分がまた幸せを感じました。

不満に感じたことは一点だけで少ない蓄えと家財道具を殆ど持って行かれた事くらいです。
そんな大きな不満ではありません。
協議離婚でしたので離婚費用は掛かっていません。

20代での離婚は人にもよるのでしょうがまだ将来の希望があるので、私はそんな負担は感じませんでした。
しかし結婚は神聖である事に変わりはなく、他人同士が一緒になるのですから、
平凡ですがある程度の我慢は必要
だと思います。

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sewafwa

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