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離婚夫婦 親との付き合い方~嫁姑問題~

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結婚生活中、最も僕を悩ませた問題の一つが義理の両親との付き合い方です。

これには「嫁姑問題(元嫁vs僕の母)」と「マスオ・波平問題(僕vs元嫁の両親)」の両方があります。

今回は前者を中心に振り返りたいと思います。

元嫁の実家の近くにマイホームを購入

僕は、働きながら2人を子育てしていたため元嫁への配慮から、都心の元嫁の実家から徒歩5分のところに家を買いました。(都心で住宅を買うことのメリット・デメリットについては別の会で述べます。)

僕は長男ですし、本当は実家がある地元(郊外で都心から1時間半程度)の近くがいいという気持ちもありましたが、子供が体調を崩した時の保育園へのお迎えを頼みやすいこと、疲れたときに気を遣わずに甘えやすいことなどを考慮し、元嫁の実家の近くを選択しました。子育てをしながら働くことは本当に大変なので、「子育て中の妻のストレスや疲れを軽減する」という点においては元嫁の実家の近くに住むという選択は間違っていなかったと思っています。

夫婦共働きのまま子育てに奮闘

我々夫婦の子育ての役割分担は、僕が朝保育園に子供を送ってから仕事へ行く。お迎えから寝かしつけまでが妻。という役割分担でした。

文章で書くと1〜2行ですが、これが実は大変で、機嫌の変化が激しい0歳〜3歳の子供を毎日ちゃんと起こす。着替えさせる。体温を測って保育園に提出するシートに記入する。ご飯を食べさせる。同時に保育園での着替えやおむつなどをセットしたり、洗濯物を干したりする。ベビーカーに乗せる。保育園に到着したら、おむつを替えて、着替えやタオルを所定の位置にセットする。こうしたことを約1時間以内に2人の子供分やるのは、結構大変で仕事に行く前にどっと疲れ、直接会社には行けず、カフェで一服してから出社していました。

そして元嫁の方はもっと大変で、本当はフルタイムで働きたいのに、仕事を時短で早上がりするストレス(責任感の強いタイプだった元嫁は他の男性社員が働いている中に早上がりすることが相当なストレスだったようです)と戦いながら、子供を保育園からピックアップし、風呂に入れて、着替えさせ、夕飯を食べさせ、洗濯機を回し、寝かしつける。これを一人でやるのはなかなか厳しく、平日は毎晩元嫁は実家のお母さんに手伝ってもらいながら、なんとかこなしていました。(僕は海外との取引をする仕事だったこともあり、帰りが遅い毎日でした。)

せっかくの新居より実家に居座る元嫁

ただし、この生活の一番の問題は、常に元嫁の両親と一緒の生活であったことです。せっかく家族が住むようにと約7000万円もする家を買ったにも関わらず、元嫁は実家の方が楽だからと、結局新居にはほとんど住まず、実家に泊まる日がほとんどでした。(元嫁の両親も嫁にやった可愛い娘と可愛い孫が同時に家に居着くようになり、嬉しかったのか、「せっかく家を買ったんだから、新居に住みなさい」とは一言も言わず、むしろ歓迎していました。)

一方、僕の両親は、たまには可愛い孫たちに会いたい、相手のご両親は毎日孫の顔が見れていいな、と思っていました。僕としても、1ヶ月〜2ヶ月に1回程度は親に孫の顔を見せてやりたいと思っていたのですが、元嫁は「疲れるし、気を遣うから嫌」「私も仕事で疲れてるんだから休みの日ぐらいゆっくりさせて」の一点張り。子育てと仕事の両立の大変さについては理解しつつも、たまには僕の実家に行ってくれてもいいのにとも思う日々が続きましたが、結局約6年の結婚生活の中で子供を連れて僕の実家に行ったのは1回だけでした。

この原因は妻の実家に甘える生活を続けていたことだと思います。元嫁も自分の親といるのが心地よく、それに慣れてしまったため、僕の両親と会う時に気を遣うことを過度に嫌がったようです。
これが、基本家族4人で生活をし、たまに双方の両親に会う生活であれば、少し違ったのかなと思います。(もちろんそのためには僕が仕事から早く帰る生活に変える必要があったのですが。。。)

親と嫁の板挟み

僕の両親もなかなか孫に会えない辛さから、元嫁をよく思わなくなりました。また元嫁の両親に対しても「常識の無い親ね。」「嫁にやったんだから、盆と正月くらいは挨拶に旦那の実家に孫の顔見せに行かせるくらいすればいいのに。」とよく思わなくなりました。

親と嫁の板挟みにあった僕は、結婚している先輩たちに悩みを相談したところ、「嫁を守ろう」という結論に達し、自分の両親に対し、「嫁が子育てと仕事で疲れているから、実家に帰れない」「嫁の体調のいいときに孫にも会わせるから」と弁解をし、極力元嫁にストレスと疲れがたまらないように配慮したつもりでした。

ですが、結局、その状態がずっと続き、僕の両親は結局ほとんど可愛い孫とは生で会えず、写メを携帯の壁紙にするくらいしか出来ず、本当に寂しい思いをさせてしまいました。

両親に対しては申し訳ない気持ちでいっぱい

離婚したら月1回の面会時に孫の顔を見せられると思っていましたが、元嫁は面会もいろんな理由をつけて断ってきますので、結局僕の両親は孫とほとんど会えぬままですので、本当に両親に対し、申し訳なく思っています。

次回は続編として、僕と元嫁の両親について、サザエさんでいうマスオvs舟&波平について、思い出しながら書かせていただきます。

長文、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

【次ページ】離婚夫婦 親との付き合い方②マスオ・波平問題

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