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マスオさん状態(嫁の実家に半同居)

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今回も前回に引き続き、結婚生活中、僕を悩ませた義理の両親との付き合い方に触れたいと思います。

前回は「嫁姑問題(元嫁vs僕の母)」について触れましたので、今回は「マスオさん状態(僕vs元嫁の両親)」について振り返ります。

夫婦の会話が義理の母に筒抜け

前回ご説明した通り、僕は元嫁の実家の近くに家を買ったのですが、元嫁は実家の方が居心地がよく(子供の面倒を見てもらえたり、ご飯の準備や掃除等をしなくてよいので)、購入した新居ではなく、元嫁の実家で過ごすことがほとんどでした。


つまり僕がサザエさんでいうマスオさん状態で、元嫁の母(サザエさんでいう舟さん)とほぼ毎日顔を会わせる状態でした。

元嫁は、2人兄妹の末っ子で兄とは12歳離れていて、元嫁の母からすると娘というより孫に近く可愛いがって育てた存在。
はじめは嫁にやった相手ということもあり、すごく僕を立ててくれていたのですが、徐々に「元嫁が僕に対して思う不満を伝達する役割」を担うようになり、物腰柔らかな口ぶりながらも僕への要求がエスカレートしていきました。

「昨日も仕事で帰りが遅かったみたいね。A子(←元嫁)も疲れているから、出来るだけ早く帰ってきてあげてね」

「A子にお小遣いを上げて欲しいと言ったみたいね。でもA子の言う通り、ローンの繰り上げ返済にあてるべきだと思うわ」

「ご実家のご両親に孫を会わせたいとA子に言ったみたいだけど、A子も仕事と子育てて疲れているんだから、配慮してあげてね。」

マスオさん状態の私はこんなことをほぼ毎日言われるようになり、夫婦の会話が全て義理の母に筒抜けであることが僕の中で大きなストレスになるようになりました。

離婚をするときも(元嫁から離婚を切りだされたのですが)
「A子は私から説得するから考えなおして欲しい。でもあなたも大きく変わる必要があるわ。」
と最後まで元嫁は悪くない。あなた(僕)が悪いというスタンスでした。

自分が思う親との適切な距離

双方の両親との付き合い方は、一概にこうしたらいいというのは言えないと思いますが、僕が失敗したのは、近くにいすぎたことだと思っています。

自分の親に夫婦の問題を随時相談できる環境にあると、親は自分の子供の味方をし、配偶者を否定するようになる。だから配偶者の親とは、つかず離れず、たまに会って孫の顔を見せるくらいがちょうどいい。

これが、僕が離婚経験から得た教訓です。
配偶者の親との関係は少なからず皆さん悩まれると思いますが、
僕の体験がご参考になれば幸いです。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

【次ページ】セックスレスは離婚に至った大きな原因でした

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Comment

  1. milestone より:

    はじめまして、milestoneといいます。
    いつも、適度な緊張感を持ちながら読ませていただいています。
    男性目線から、結婚生活と離婚問題が具体的に書かれており、勉強させていただいています。

    これからも、記事を楽しみにしています。

    お邪魔しました。

    • admin マナブ より:

      milestone様
      ご丁寧にコメントをいただき、誠にありがとうございます。
      自分自身、30手前の若輩者ですぎ、勇気を持って書いておりますので、最近アクセスが増え、多くの方にお読み頂けるようになり、嬉しく思います。また『適度な緊張感』を持って真剣にお読みいただき、重ねて御礼申し上げます。
      今後も勇気を持って過去の結婚生活と離婚について振り返り、定期的に投稿して参りますので、引き続きご愛読のほど宜しくお願い致します。

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