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離婚後の生活の変化①住居と仕事と収入編

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僕は28歳で離婚をしてから早1年半が経過し、もうすぐ30歳になろうとしています。

離婚について悩んでいる方は、離婚後の生活がどう変わるかについては想像もつかないことと思います。僕もそうでした。

今回と次回の投稿では離婚後の僕の生活(住む場所、仕事、年収、交際関係)がどう変わったかについてご紹介したいと思います。人によって様々なケースがあると思いますが、一例としてご参考にしていただければ幸いです。

離婚後の住宅について

離婚前は、自分と元妻の共同名義で購入していた戸建住宅に住んでいましたが、
離婚時に半分程度の残っていた住宅ローンの名義を妻に変更をし、同時に住宅の所有者から名義を外しましたので自分の住む家を探さなければいけない状態でした。

実家は田舎で仕事に通える距離ではなく、賃貸を借りようかとも思いましたが離婚時に共同貯金を全て妻に渡してしまったため、貯金が無い状況でした。(共同貯金は法的には取り返せたのですが、当時は離婚協議で非常に精神的に参っており、これ以上の争いはしたくないと思っていたため、「子供のために使ってもらう」と口約束をし、妻にあげる選択をしました。)

会社の単身寮に入る申請をしようとも頭をよぎりましたが、「離婚して独身に戻ったので寮に入れて下さい」と言うのが恥ずかしく、申請はしませんでした。

そんな時、両親が保有していた単身者向けマンションがたまたま居住者が引っ越すタイミングでしたので、両親にお願いをし、格安の家賃を払う約束で入居させてもらいました。これについては本当に運が良く、両親に本当に感謝しています。

離婚後は一時的にお金が無い状態の方が多く、他の20代離婚者に話しを聞くと実家に戻る方やシェアハウスに入る方などが多いようです。

離婚後の仕事と年収について

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離婚をし、僕の中で心境の変化が大きかったものの一つが仕事への意識でした。
それまでは、「家族を養うために頑張って働く」「できるだけ早く住宅ローンを返済する」と決意をし、社内の面倒な仕事を全て引き受け、遅くまで残業をして残業代で毎月の収入を上げるよう努力していましたし、お金の管理の得意な元妻に給料を全て渡して、小遣い3万円で頑張ってきました。

しかし離婚後は扶養手当のカットで給料は月に数万円減額となったものの、自分で使えるお金は増えたので、無駄な残業をしてまで毎月の給料を増やす必要が無くなり、早く帰って自分の将来を見つめなおす時間が増えました。

僕の場合、大企業に勤めていましたので、生活は安定していましたが、自分一人であればもう少しリスクを冒してでも自分に意思決定権がある面白い仕事をしたいと思うようになり、離婚後約半年で大企業からベンチャーに転職をしました。

社内婚でしたので結婚式に呼んだ上司や先輩に離婚報告をしたり、離婚したことを知らない社員から子供の成長の様子などを聞かれたりするのが辛かったこともそれまで勤めていた会社を辞める一つの要因になっていたのかもしれません。元妻とは部署が違い、仕事での関わりはほとんど無かったので気まずいということはありませんでしたが、やはりどこかスッキリしない気持ちはありました。

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ベンチャーへ転職後は一時的に年収が100万円程度下がり、仕事もハードになりましたが、結果を出し1年後に年収が150万円上がったので以前よりも年収は50万円増えたうえで、自分の意向が仕事に反映されやすく、充実した仕事が出来ています。今はこのベンチャーでいろんな経験を積み、数年後には独立できるように経営管理とマーケティングを含め勉強をしているところです。

離婚前の大企業にいた頃には、定年まで安定した会社で働こうと思っており、ベンチャーに行くとか自分が独立することを考えるなど全くなかった発想でした。僕の場合、離婚により環境が変わり、働き方や考え方、人生観が変わったといっても過言ではありません。

僕の周りの離婚経験者も離婚後に職を変える人は以外と多いようです。

今回は離婚後の生活の変化のうち、住居と仕事についてご紹介させていただきました。

次回は離婚後の出会いと恋愛・再婚について述べさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

<管理人の離婚体験談目次>

元妻との出会いと結婚

結婚生活後のすれ違い

離婚を決めた理由

離婚の手続き

離婚当日とその後

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