男の離婚体験談.com|後悔しない決断をするために知っておくべきこと

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【離婚時の財産分与の割合】妻の希望は2分の1。結局3割で決着

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※この記事は寄稿して頂いた体験談です。

結婚:26歳
離婚:42歳

これは3年前の話になりますが、離婚をしました。

離婚のきっかけは普段からの不満の蓄積があり、それが私の女性との浮気によって爆発したという形でしょうか。ちなみに子供はいませんでした。それも、二人の間になにか絆のようなものを欠いたのかもしれません。
もしかすると、子供がいれば離婚という決断にはならなかったかもしれません。

以前から、口論はありました。
しかし、大げんかするほどでもなく、なんとなく虚しさを感じ、止める感じでした。それも離婚の5年前くらいからは、どちらもあまり干渉せず、仕事、プライベートとあまり共有することなく生活をしていました。そんな毎日に、お互い疲れていたと思います。
ちなみに浮気は、会社の後輩で、やはり離婚の相談をされ、飲みに行き、彼女と一夜を過ごしてしまいました。なんとなく、そのときに思ったのは傷を舐め合う人間のようで、後味の悪いものでした。

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その後、自分でも隠そうとはせず、彼女と付き合いは続き、妻にもばれました。望んで、バレるようにしていたかもしれません。妻からの詰問を受け、そろそろ潮時なのかもしれないと自分の中で感じ、妻に切り出しました。

妻も、どことなくそれを感じ取り、離婚を決意しました。お互いの考えが合ったのだと思います。それから、お互い、仕事をしており、貯蓄、車、自宅などかなりの財産を所有していたと思います。

離婚直後にはあまり気にはしていませんでしたが、少し時間が経つと、相手に財産を少しでも取られたくないというような変な気持ちが沸き起こりました。それもあって、知り合いの弁護士に間に入ってもらい、財産分与、そして離婚の手続きを進めて行きました。

妻の申し出は、自宅と車、そして貯蓄の半分を分与して欲しいものでした。
自宅は離婚を決めた時から、妻には分与しようと決めていたので、問題はありませんでしたが、車や貯蓄の半分(5割)というのは横暴な気がして、受け入れることはできませんでした。

数回の話し合いをしたでしょうか。彼女も必死になり、このままでは泥沼に入っていくような感じがしたので、車と貯蓄の3割を分与しようと提案をしました。

しかし、なかなか承諾をせず、話が長引きそうな気配もありました。今までの二入の思い出を振り返り、確かに彼女にお世話になったことや、仕事でも何度か助けられたことなどを思い出し、私から財産の半分を分けることに承諾をしました。

自分は別れても財産は気づける自身はありましたが、彼女はいくら仕事をしていくとしても、今の生活のレベルはだいぶ落ちることはわかっていました。そんな彼女の心境を思うと、彼女への憎しみを忘れ、一人の女性に慈悲を与えるべきだと。そんな気持ちが芽生えてきました。

それから少しして、離婚が成立し正式に別れました。

あれから3年経ちましたが、本当に離婚をして良かったのかと思うことがあります。最後はお互い意地になっていたようにも思うのですが。少し後悔はしています。別に別れなくても、私たち二人はもとのままの生活を送ることができたと思います。
たぶん、少し、生活を活性化させたいという欲望だけだったのかもしれません。

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