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食事を作らない 妻(31歳で離婚)

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結婚した時の年齢:24歳
離婚した時の年齢:31歳

離婚を妻に突き付けられた問いには、信じられませんでした。
その時は僕は35歳でしたが、結婚して七年目でした。
子供は6歳でした。

小学校入学の前でした。
妻と結婚をしたのは、子供ができたからです。

元妻との出会い

僕が学生の時にお世話になったバイト先の娘で、大学2年のときから付き合っていました。
彼女は母親との折り合いが悪く、実家の近くに一人暮らしをしていました。

告白をしてきたのは、妻からです。
僕は深夜のバイトだったのですが、彼女が明け方のシフトによく入っていたので引継ぎをよくしていました。

はじめは、お互いにあまり話さなかったから僕は彼女はおとなしそうな女の子だなって思いました。
でも、回を重ねるごとにだんだんと話すようになって軽口を言えるようになった時には彼女はとても明るくて、人に気を使えれる優しい子だと知りました。

彼女は、どうやらファザコンだったようで離婚した僕と父親が似ているところがあり、そこに惹かれたようです。
僕にははじめての彼女でした。
彼女が一人暮らしということもあって、彼女の家に入りびたりになっていました。

僕は夢中になっていました。
でも、就職活動とか色々と忙しい時期がくるとだんだんと彼女との時間が取れなくなってきたし、僕も他のことに気をとられるようになっていきました。
もし、そのままいったら僕は彼女と別れていたと思います。

堕落した日々と別れ

でも、僕は浪人をしてしまいました。
卒論がうまくいかなかったのです。

それに、就職も希望していた会社には受かりませんでした。
そこから、僕の歯車は少しずつずれていったのだと思います。
結局、僕は浪人をしました。

でも、何もやる気にはなりませんでした。
だんだんと大学には足を運ばなくなりました。

家にいると親に不審がられるので、彼女の家に入り浸っていました。
そんな僕のだらしない生活が発覚したのは、ゼミの教授が心配をして実家に電話をかけてきてくれたからでした。

父親には殴られました、
母親には泣かれました。
両親は、僕の彼女を悪者にしました。

彼女にのめりこんだせいで、僕がだらしなくなったと思いたかったのだと思います。
僕自身、彼女を逃げに使っていたのは自覚していました。
彼女とは別れるように父親に言われた時には、僕は素直に従いました。
彼女にはさすがに親に言われたからとは言えなかったので、しっかりと勉学に励みたいみたいなことをいって別れ話をしました。

彼女は泣きながらも、うなずいてくれました。
そんな彼女がかわいそうで、僕はそっと彼女を抱きしめてごめんと何度もいいました。
彼女も僕を抱きしめてきて、キスをして、そのまま流れにまかせてしまいました。

別れた後の発覚

彼女とはそれからずっと連絡をしていなかったのですが、2か月ぐらいたったころ電話がありました。
大事な話があるから、アパートに来てほしいと言われた時には不安になりました。
もしかしたらという予感が横切ったのです。

その予感は、彼女が子供ができたという言葉を聞いて的中したと思いました。

彼女はしっかりと体調管理をしている子で、安全日には僕は避妊をしなくてもいいと言われていました。
僕もそのほうが好きだったので、彼女ということを信じていました。
正直、罠にはめられたと思いました。

覚悟は決めた

でも、彼女が妊娠をしたのなら責任を取らなくてはならないとすぐに覚悟を決めました。
結婚をして、お中の赤ちゃんとなかよく暮らそうと僕は彼女にいいました。
親に彼女との結婚とそのために大学を辞める意思を話した時には、また父親に殴られました。

勝手にしろと父は言っただけでした。
僕の両親とは違って、彼女の親は大喜びをしたそうです。

結婚式はあげませんでした。
僕は、すぐに仕事につきました。
大学を出ているような人はいない小さな町工場のようなところです。
新居は彼女のアパートでした。
それでも、幸せでせでした。
僕の両親もはじめは怒っていたけど、孫が生まれてからはかわいくて仕方がないのか態度がどんどん軟化していきました。
でも、今思えばそうやって折れてくれていたのだと思います。

なかなか料理をしない妻

妻は、妊娠中はほとんど食事を作ってくれませんでした。
おなかに赤ちゃんがいるのが理由でした。
出産後もやはり食事は作りませんでした。
育児に忙しいというのが理由でした。
僕たちの食卓に並ぶものは、お総菜がほとんどでした。

僕は、彼女の体や初めての育児が大変なんだと思って仕方がないと我慢をしていました。
ところが、子供が大きくなっても彼女は一向に食事を作ろうとはしませんでした。
僕の母は、料理が得意というわけではなかったけど、でも食卓にはいつも手作りのものが並んでいました。
そうやって育てられた僕には総菜のおかずはひどく味気ない物に感じました。

お互いがだらしない人間になる

彼女は育児を理由にどんどんだらしなくなっていきました。
それに感化されるように、僕もどんどんだらしなくなっていったのだと思います。
はじめははりきっていっていた会社も、大学の友達との生活レベルの違いにだんだんといやになっていきました 。
ぼくはこんなところにいる人間ではないと思ったのが始まりでした。

だんだんと、会社に行くのが嫌になりました。
大学の時と同じです。
会社には行かずに、得意のパチンコで生活費を稼げると分かった時には僕は退職願をだしました。

妻も子供を実家にあずけて、よく僕とパチンコに言っていました。
僕の感覚は麻痺をしていたのだと思います。
真面目に働くよりも、よっぽどこのほうがお金が稼げるのだから何も悪いことはしていないと思っていました。

初めに、この世界から抜け出したいと思ったのは妻でした。
子供が小学校に入学するにあたって父親の職業欄になにもかけないことに焦りを感じたそうです。
妻には、再就職をうながされました。
でも、僕は相手にしませんでした。

妻の意思は固かった

そんな僕に愛想をつかして彼女は子供をつれて実家に帰って行ってしまいました。
彼女は僕が迎えに来れば、もう一度チャンスを与える気持ちだったそうですが、僕はすぐに帰ってくると高をくぐっていたので妻を迎えに行きませんでした。

妻から離婚をしたいと言われた時にはもう、妻の気持ちは固まっていてどうやっても動かせませんでした。
僕が慌てて再就職をして妻を迎えに行ってもです。
それでも、僕は離婚に応じませんでした。

そんな僕にしびれを切らした妻は、僕が留守中に子供と自分の荷物や、結婚前からあった妻の家電や家具を全部実家にもっていってしまいました。

僕が家に帰ってきて、部屋に入った時の気持ちは今でも忘れません。
足の力がなくなって、その場に座り込んでしまいました。
そして、離婚に応じようと決めました。

親権や養育費はどうしたか

子供は、妻が離婚の話をしたようです。
もともと妻にべったりのこどもだったので、親権は当たり前のように妻がもつことになりました。
僕も、子供はかわいいと思うけど妻の子だと思うと愛情はそれほど持てないと思ってしまいました。
だから、離婚後は最初は月1回で会っていたけど今は会っていません。

養育費は、妻はいらないといいました。
そのかわり、ある程度たまっていた貯金をもらいたいといいました。
お金は妻が管理していたので、実際にどのぐらい妻が持っていったか分かりません。
ただ、僕には200万円おいていきました。

両親と子供に申し訳がない

離婚して辛かったのは、両親を悲しませたことです。
そして、子供に辛い思いをさせているのではと思ったことでした。
でも、今は離婚は珍しいことではないので僕が心配するほどのこともなかったようです。

喧嘩ばかりしていた両親にそだてられるよりも、妻の両親にかわいがられて育つほうが子供にとってもいい環境だと思います。
離婚は、決してマイナスばかりではないと思います。

僕は、離婚をして両親にすまないという気持ちと寂しさを感じる時があるけど、自由を手に入れたと思っています。

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sewafwa

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Comment

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  1. はるき より:

    なんか…スゴい人生ですね
    現実離れしているというドラマ化できそうですね

  2. 匿名 より:

    2人ともなかなかのクズっぷりやな…いや、出会った頃の2人はそんなことなかったのにね…。

    どこがあかんかったのやろ。旦那さんが食事に不満をもって堕落した時なのかな。もちろん先に嫁さんが惣菜ばっかの食事にしたのはあるけど育児って専業主婦でも大変だし、小学校上がるまでは寧ろサポートするまであると思うんやけど…。
    小学校上がって少ししても食事のこと治らんかったら不満を口に出す…くらいが良かったんちゃうかな…手作りじゃないとひどく味気なく感じる旦那さんなんだから結婚前から嫁さんが料理できるかどうかくらいは当然知ってただろうしな。

    ただ最終的に2人揃って堕落した形になったのはもう目も当てられない。

コメント

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